筆記試験のあと、その合格者を対象に行われる実技試験を受け、これに合格すれば介護福祉士資格取得となるわけです。
筆記試験は、午前・午後にわかれて120問出題され、マークシート(五肢択一)形式の選択問題、総試験時間は210分間となっています。